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2025/01/18 08:37 |
泣けた
botu01.gifあまりに煮詰まって、「いっそラブな表紙にしてみたら」と思ってかいてみたけど、「だからーこんな内容じゃないんだってよー」となって終了。
即効没になりました。

シリアスっぽいもんな…。
コメディだというのに。

裏はもう下書き終わってんだけどねー。
結局一番最初に考えてた案でいきます…。
なにこの無駄な試行錯誤。

あ。かいたっけ?
新刊は大学設定です。

いや私もリアル中3で描きたいんですよ。
鳳宍のときもそうでしたけど、「同じ学校」じゃない「同学年」じゃない、ということがどれほどネックになるかというね。
勿論そこがいいんだけど、日常の描写はともかく「クラスメイト」やら「学校の友達」ほど一緒にはいないのですよ。

立海のオフは月2回(日曜)。
それを全てデートにつぎこむような人か?とか考え始めるとダメね。もう。
となるとよくて月1。いや2回以上会うときもあるだろうけど。
学校終わって、部活終わって電車乗って平日会いに行くかといわれるとまあまずないね。
そんなのほんとにたまにだろう。だからこそいいというのもある。

彼らは忙しいのですよ。やることいっぱいある。
他の子たちがテニスだけで済むところのプラスアルファがあるわけです。
しかもまた勉強もきっちりやるタイプだからな…。

私のようにいつもとっとと帰ってガンダムの再放送を観ながらおやつを食べていた中学生とは違うのですよ!

とはいえ私もCPはラブなのが好きですよ。
じゃあどうするか、となると、「本人たちが自主的に一緒にいられることを実現できる年」にするしかないのですよ。
だからラブ度をMAXにするときはちょっとだけ大人になってもらうのです。
ラブ度がそこまでじゃないむしろせつない系は若い方がかきやすい。
今考えてる(春に出せるかは謎。多分SCC?)の赤柳はセツナ系になります。(ラブが好きな人はみちゃだめ)

まあ能書きはいいからとっととやれと。そういうわけです。


昨日は2回目のミュに行ってきましたー。
もうほとんど行く人は観たでしょうからネタバレありでかきますね。

進化してた…!
特に桃城。すごく面白かった。(しゃれではない)
アドリブ細かい。トシに近いかなあの桃城は。
菊丸ともノリがあってて可愛かった。
ほんで相変わらず乾はすてきでした。
テニス習い始めて分かる、彼のリアルフォームよ…。
あれが…あれがほんとにやってた人のフォームなんだよね…。
スマッシュやサーブって速さを意識する人が多いんだけど(確かにそうなんだけど)うまい人って、実はフリが大きいんだよね。そして力を余り入れない。
ホントに自然すぎて目がいってしまうんだよな。
あぁああ早く彼で試合が観たいし、海堂も歌がうまいので乾&海のデュエット聞きたいわあ。
でも乾たちに歌があるとまた鳳宍に歌がなくなってしまう…のかな。
うう…今度こそ歌作って欲しい。あとジローも。不二とデュエットでもいいからさー。

橘さんがホントにかっこよすぎてもうね!!!
料理うまい、優しい、ほめて伸ばす、大人、もう…隙がなさすぎる。
カンペキすぎて私は多分つきあえないけど(笑)橘のうえだ君は橘のときはホントに大人っぽいし、どーんと構えてるんだけどカテコとかで素の笑顔になると若い子の笑顔なんだよね~。

Eさんがとってくれたチケットがいい席で(前方横通路から2列目)、改めてみて、青学も歌揃ってたけど、不動峰の歌で泣きそうになってしまった。
ホント、テニスがうまいだけで何であんな目に合わなくちゃいけないのか…と理不尽さに悲しくなってきてね(笑)

色々細かいところも変わってたし、楽しかった!
前のときかくの忘れてたけどタカさん、通常とバーニングでホントに別人みたいに声が違うのがすごいなーと思って。
ホントになんか最後あたりはニヤニヤしてたと思うます。
テニミュはホントたのしい…!
幸せだ。

千秋楽のライブビューイングも行ってきます!

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2011/02/08 00:56 | Comments(0) | ミュ

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