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2024/04/28 12:59 |
Not ended yet
聞きました。
何だか胸いっぱいです…。

この前、曲の解析をやって(しろたさんと真剣にやってたわ…)、同じところもあり、違うところもあり。それはそれでいいのです。それも楽しめる。
あくと戦かと思ったら、崖の上のことでしたね。
いやー……感無量です。
ありがとうございます。
歌詞を書いていただいた磯谷さんもありがとうございます。
言葉のチョイスが絶妙というか、蓮二のあまりない言葉のチョイスとその中でも楽しそうな感じがすごく伝わってきてとてもよいです。

理性の奥、心の奥、いつか少し愉しんでる
ってとこと
無論、易々、言葉にしないが
のとこがすごく好きですわーーー。

はぁ…んもー結局ノロケじゃん!!!
ずっと新テニに思ってた、合宿のとき、蓮二はすごく嬉しそうというか楽しそうだなと(貞治は幸せそうだと)思っていたことが嘘じゃなかった、というか自分で「たのしい」って言っちゃった!
間違ってなかった!俺!

「お前」「お前」ってもーーーー///
のろけるなよぉおおお(もっとやれ)
しかも「our」で「俺たちの論理的方法」///

ミュもはじまりまして、またこれは別に書きますけど、
全国D2であんな試合をしておきながら、3ヶ月後にはこんなメロメロでラヴラヴになるなんて…一体、9~10月に何があったんだよおおおおお。

はっかさんに「いいですよねー乾と柳は、あの試合のあとも今は仲良く一緒にいて」みたいなことを言われて、あれはあれ、試合は試合、わだかまりのようなものは関東S3で払拭されているので全国ではもうまた親しくなっているし(いいきった)、そのあとの試合はお互い全力を尽くすのならどんな結果になってももう揺るがない関係になっているっていうのは、私もずっとそれを思っていたので、他のキャラ(カプ)好きの方にもそう言われたのは超絶に嬉しかったですよおおお。
あの試合に対しては(勿論最低限の心配はするかもですが)、二人とも相手には容赦しないつもり、で貞治はむしろ海堂を心配してて、蓮二は貞治は勿論、赤也も心配していない、という図式。
そこまで徹底してないと勝てない(関東で負けたという負い目もあり、幸村が復活した全国で同じ轍は踏めない)それは貞治と友人だとか再会して仲良くなってたとか関係なくて。
嫌いだからとかどうでもいいからじゃなくて、想いが強いからこそああいう試合になったのだと思うのですよ。
そう思うとものすごく萌えて萌えて仕方ない。

赤也が貞治を攻撃したことを酷いという人がいて、私は逆にあのシーン楽しくて仕方ないんですよね。
赤也が、貞治がどうの、じゃなくて、あれを見てる蓮二は心に鬼にしてるから何も思わないはずなんだけど、強く自分をガードしているところを赤也が貞治を攻撃するたびにピシッって小さい僅かなヒビのようなものがそれを崩そうとしてるのを見ないふりしているのもいいなとか。
そう考えると萌えて萌えてしゃーないのです。
あれは本質は海堂vs赤也の試合なんでね。

これはまたミュももうちょっと観てから見解をかきたいな。

一回曲を聞いて、一周全部聞いて。
2周目改めて聞いたら何か泣きそうになってしまった(キモい)
本当に蓮二が楽しいなら、幸せならそれで、それだけいいのだなと。
蓮二が一番一緒にいたい人間と、今一緒にいられているのならそれが一番いいじゃないと。
そう思ったら泣けてきました…(重症)
本当に、心の底から貞治が羨ましいんですけど。
何かを求めることを外に出すことをしない蓮二があんなに感情を出す相手は貞治だけなんだよ。
蓮二に楽しさも幸せも、悲しさもせつなさも全て味あわせた貞治は本当にすごい。
それがあったこそああいう性格になったのだしね。
蓮二を形成する1つなんだな、貞治は、というところまでたどりつきました。

感情とは不思議なものだ

と歌っているのもホントにそうだと思う。
遠回しに「お前といると我を忘れて楽しんでしまっている」っていうことだよね!?
あーーーんもおおおおお!!バカーーーーー。
お幸せに!!!







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2014/07/17 02:45 | Comments(0) | 原作・アニメ

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