部屋の掃除はあとはテニスのDVD、CDと同人だけになりました。つづきはまた来週♪
テニス関係で楽しいことは色々いっぱいありますが、寂しいこともございます。
「すきちょ」にも描いていただいていた向井蓮さんが先日の鳳宍オンリーで鳳宍を卒業なさいました。
向井さんはかなり初期からやってらした方で、2007年からはまった私も最初の頃にお知り合いになりました。
自分の世界を持ってらした方だし、私の中のKING OF すきちょは向井さんしかいないってくらい、ナチュラルにすきちょを描ける方ですよね。他の人は描こうとしてすきちょだけど、普通に描いたらすきちょだもんなあ。
「すきちょ」の修羅場にも地元のお菓子をいっぱい贈ってくれました。ありがとうございます!
長くやってらした方がやめてしまうのは寂しい限りですが、同人自体をやめるわけではないし、話を聞くと近くでまた会えるかも?って気もします。
色々やめるにあたっての思いなども教えてもらう機会もあり、それを知ると「やめないで」と簡単にひきとめるのもなあ…という複雑な気持ちもあります。
基本的に人それぞれ事情はあるので、私は去る者は追いませんが、戻ってくる方を拒むこともしません。
オンリーのとき「また戻ってきたりして――」なんて言ってたので、そのうちまた描いてくれることがあるかもしれません。未来など誰もわからない。
そんなときが来ればいいなーと思います。
ともあれ、向井さん今までお疲れ様でした。
そして色々ありがとうございました!
今回、オンリーの新刊に落丁があり、伝えたらもう一冊送ってくれました。
しかも、オンリーのときには入ってなかったマンガ5P追加して!!!
私しか読まないのいいのかなー…ホントありがとうです!
すごくハッピーエンドで、締めにふさわしいマンガでした。素晴らしい。
カットは同封の手紙にあった赤子。かわゆいー。動くもの大好きなんだね(笑)
それにしても。
夏にミュがないのがホントにありえない。つらい。
青年館に通えないのがこんなに寂しいとは。