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2025/02/02 17:03 |
アニメ#7
みたわよ~~~!

幸せでした。ありがとう。
終了。

では終わってしまうので。

何でこんな時間に書いているか、そうそれは今日を休みにしたから!!
とりあえず寝る前に2回見たった。


まあ原作通りのところは文句もなく、あれでよし、あれがよし!
そしてやはり萌えるのは背景となっているところ。
細かくみるとすごいよ!ほとんど隣にいるお!!!知ってたけど!
さあみんなも背景中心に見るんだ!

蓮二にせよ、乾にせよ、精一杯戦って負けた「負け組」ではないので、他の人達と持ってる気持ちが多少違うと思うんですよ。先週の真田の大演説とか宍戸さん・がっくんの悔しさ的なもの。あれはわかるけど、立場的にはちょっと違うよっていう。勿論この子たちの気持ちは考慮しているというかそっちに合わせてるけども。
この前も書いたけど、蓮二はこの合宿自体普通の合宿ではない部分もあるな、というのに気づいているところもあったのかなと。
勝ち組の練習はどういうものかわかるけど、負け組の練習はどういうものが興味があるといいますか。
だから乾の近くにいるっているのも、きっと「これはこういうことなのではないか」という予想を二人でしてたんじゃないのかなーと。「これはきっとこうだろう」「いやこうじゃないか」みたいな会話をね。
こういう会話をすることが至高に楽しい人たちだというのはカプとかそれ以前にそうだと思うので。
真田には近寄れないし(幸村に負けたことを配慮してということもあり、単純にめんどくさいというのもあり←蓮二はこういうところは結構雑でドライの方が萌える。あと乾とこういうブレインストームしたいという単純な欲求)かなり自分の好きなように考えて動いているといいますか。勿論秩序は守りますけど。
こう未知の世界で自分たちの力でどうにかするということに、真田や宍戸とは違う方向で燃える人たちだと思うんですよね。ま、それがひどく「顔にでないし、わかりづらい」ということなんですけどね。

乾柳からはずれますけど、真田の原作のぼっち感、孤高感というのはすごく深くて。
他校の子たちが近寄らないのはわかる。元々怖いイメージ、仲がいい他校の人もいないのだろう。
それに輪をかけて立海のメンバーが近寄らない。
ジャッカルなんて絶対近寄るわけないし、マイペースな仁王もそう。仁王は考えるところがあるのかもしれないけど、この人それを行動には一切しない人なので(それがいい)
一番近くにいてくれそうな蓮二が上記のような状態なので必然的にぼっちとなる。
真田のオーラを気にしないで近寄れる人って結局リョーマだけだったと。
それがSQ今月号でもいまだに一緒にいることでも証明されているのかな、と。
幸村に負けたこともガンガン言ったしね。みんな気を使ってそのことを触れないようにするばかりの中でリョーマは気にしないで言う。そこが逆に真田にはこいつは信用できる、と安心できるところでもあるのだろうと思う。
(だから早くリョ真をだな…)ちなみに金ちゃんも気にしない人だと思う。

原作ではぼっち感満載だった真田が割りと頼れるリーダー的な位置にいるのがあれだけど(私はくつじょく的な真田が好きなので。あれはあれでいいんだけども)あと宍戸さんがツッコミ役になってるわね。
謙也も好きなので活躍してくれるのは嬉しい。

来週は酒泥棒でその次はスポーツマン狩りらしいけど(アニメ誌にのったタイトルによると)、また会話するといいなあ乾柳…。二人で逃げてる描写あるといいなあ…(だってそうだよねあれ)
1クールの今回のアニメの中では最初で最後の活躍回だけど、50人もキャラいること考えれば(そのうち上位10人くらいは最初から見せ場のある人気者と考えても)ありがたいことだと思いますわ。
ありがてえありがてえ。

入江VS跡部戦くらいまでしかやらないみたいだけど、続きも2期でいいからやってほしいなあ…。
あくとVS柳戦がきたらまた翌日休むからさー。

いやーしかしこんな二人が好きでよかった!
ラブ!

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2012/02/16 17:55 | Comments(0) | 原作・アニメ

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