全く疲れがとれませんよ!!(ただの年)恐るべき原作パゥワー。
まだ言ってるの日本で私だけ?でもいいよ!ほっといて!
時間が経って思ったことをまた書いていくよ!
着いてこれない人はおいてくよ!(男まさりのねーさん風)
あ、そうそうトップはこの前色塗ったやつに変えています。
…どーでもいいけどね!!俺の絵なんて。
つくづく原作至上主義だなと思います。
長くやってたり、深く考える方は原作読まずに自分の世界だけで構築する方もいますけど、絵とか話とかはどんだけ自分の中でオリジナルで考えてもいいけど、やっぱり原作のキャラが基本として好きなんですよね。
だからそれで軌道修正したいのです。
テニスはないだろうけど、彼女がいるとか既婚ですってわかっても全然それを萌えに変えられる。
てかそれが出来るから妄想してマンガかいたり、小説かいたりするんだろうと。
なので原作で行動を起こしたらそれについて考えて、反映したいんですよね。やっぱり。
勿論接点がないカプとかやってたら「関係ないわ」とか自分の世界にこもれるけど、せっかく原作で接点があるからこそ好きになったカプなのでキャラ一挙手一投足に振り回されたいじゃない。
てかね!
前も書いたけど、新テニでこんなにくっついてなかったらハマってないんだよ!!
序章42巻、アニメ、ミュのころも好きだったけど、どっちがどっちかと考えないで単に二人が好きだわーと思ってただけで。特別恋愛感情を重視しては考えてなかったっつーの!
…は!興奮してしまいました。失礼。
ではまだ語るつづき。(また長文)
SQ.
ちょっと前にせつない、泣きそうと思ってた理由もだいたいわかったのでそれも書いていきます。
*乾の勝率が33.1%
これって、蓮二がデータを乾に伝えるつもりで動いてたからこの数値であって、それがなかったらきっと乾も蓮二と同じ(多分10%以下)なんだろうなっていう。
「蓮二が上げた結果」33.1%なんだな、って考えるとやっぱり「2人でシングルス」なんだな。
*あくと「データテニスを捨てた時点でお前は死んだ…」のコマ
ずっと乾はあのひさしのあるベンチの前にいたのにこのときいない。(前のページにはいる。超ちっさいけど)
そんで3コマあとに蓮二を抱きとめているので、恐らくもうこの時点で蓮二の限界を察して心配して近づいているんだよな!と考えるとすげーとしか言えない。でもそうだよね。
*乾に倒れる蓮二
この蓮二は決して気を失ってるんじゃなくて、意識があって乾の方に倒れてるんだよね。
やーすごいわ。なにこれ。
力尽きて倒れる、というのもそうそうやる人ではない。しかも、誰かの前でとか。
それを許している(=信頼している)という凄まじい絆があるのよね。
むしろ立海メンバーの前ではやらない(それが逆に守るべきプライド)の気がする。わからんけど。
三強というか、真田と幸村の負担になることはしないと思うのよね。
いや関東決勝はあれなんだけど。この二人(真幸)には同じ距離感をずっと保っているというか。
でもやっぱり乾にはもっと雑な扱いというか(そこが萌える)「信頼」の方向性が違うんだよなあ。
*せつない理由
やっぱりどんなに相性がよくても、相手の考える事が全てわかっていても、もうダブルスには戻れない(同じコートでプレイできない)ことなんじゃないかな。
対戦することは勿論いいんだけど、味方になることはない、こんなにわかってるのにっていうせつなさ。
ただ…それもペアプリのあの年表のあれでちょっと変わってくるんだけど。
結構こういう題材で話を考えてる人もいると思いますが、この二人はキーワード「二人の世界」なんですよね。
よくいう二人の世界じゃん!っていうあれじゃなくて、何ていうかこの二人だけが見えている「世界」なんですよね。「世界」って本当にこの二人のキーワードで、乾の「二人なら世界も相手にできる」、そしてこれを恐らく元にしてつんちょが書いた「手の中に世界を包む~」の「世界」。
勿論、他の人にしか見えないコート上の世界もあるんだけど、そうじゃなくて、この二人だけ見えている「テニス」っていうものが確実にあって。共通言語っていうか。細かく話さなくてもきっと「あれが」「ああ、あれだな」ってわかるような。
むしろ、そうやって通じることが当たり前で他の人に通じないことがビックリして。ああ、あれは貞治(蓮二)だったから通じたんだ、ってわかるようなね。(っていうかこういうお話をかいた方がいました。全部持ってるぜ)
その世界がまざまざと描かれていることが何とも幸せだけどせつないなーと思った。
ここまで来たらもうプレイスタイルも変えられないし、データテニスの限界という壁も確実にあるけど、それでもそれを選んでやっているということがね。(本人たちはせつなくないと思う)
どんだけ語るんだっていう話ですが、書くことによって自分の中も整理できるので書かせてやって下さい。
とりあえずペアプリも。
*家に行っている。
うらやましくて仕方ないんですけど。
だってこれ泊まってるんだよね。
てことは風呂入って出てきてホカホカした蓮二が「いい湯だったぞ」とか言って自分の部屋に戻ってくるんだよ?
例え何もないとしても、あのベッドの横に布団敷いて寝るんでしょ?
あぁああああ、乾のメガネ割ってやりたいぃいい憎いぃいいいい。
ちらっと横みたら蓮二の寝顔とかどんな人生のボーナスステージだよ…。
*汁を作っている。
言われましたよ…破天荒で市川さんに「汁作るのなんて柳じゃない」ってね。
私も結構意外でしたわ。頼まれて手伝うくらいならまだしも。まあどう考えても乾から言ってるだろうけどさ。
まあでもずっといたら色々麻痺してくんのかな?
試飲してあれだったら(蓮二がさすがに立海メンバーをあんな目に合わせるとは思えないので本気でよかれと思ったんだと思われ)本当に色々試しすぎて味覚がおかしくなってるんだね…。そこは残念だわ。
しかしこの練習に蓮二はいないのかね??
もしそうだったら相当ひどい(笑)
*立海大附属高校説明会に参加
やっぱりこれですよね…。
これあまりにも色々考えすぎるので逆に思考停止しそうです。
「まさかそこまで…」と「やっぱりそこまで…」が同居したような感想。
どう考えても蓮二なんだよね…その根拠は。
蓮二の様子だけを伺うなら偵察にも行ってるだろうし、試合とかも観に行ってるんだろう。
それだけじゃどうしようもできない想いがここにはあるんだろうね…。
今は再会して、また会うようになってるからわからないけど、小5の5月から…3年4ヶ月。
ここが色々と考える限界だったのかな、という気もする。
マンガ的にはひどいけど(青学のみんなとかにね)でも現実ならこういうことも結構あることだよね…。
学校にこだわるというより、自分を高みに持って行きたい人には上に上がらないで外部受けるとかも当たり前だろうし。
大石が医者を目指すために高校でテニスはやらないとかタカさんも高校ではやらないし、リョーマ、手塚もいないんだろうから今の形の青学は本当に今だけなんだろうし。
となると乾の未来は今だと2択。
青学END…中3になり、関東全国と勝ち抜いてやっぱり青学がいいと思う
立海END…とはいえ、やはり自分をもっと上に行かせるためにあえて立海(立海は多分みんなママ上がる気がする)
なんつー…なんつー進路選択を残すんだよ乾…。
ていうか、東京から通う気なのか?
ちょっと参加してみただけ、と言い切れないのがあのこだわりの強さだからな。
はーすげーわ。
これでSQ.のとこにかいた「ダブルスにはもうなれない未来」だったはずだけど、もしかしてまだそれを望んでいてそれを現実にさせようとしている…?というところなんですよね。
「お前はシングルスプレーヤーだと俺に言って、自分でもそうやってきたけど、やっぱりお前と組みたい」みたいな!あーこりゃプロポーズだわ…本格的に…。
とりあえず来月からのあくとVS乾が楽しみです。きっとカッコイイだろう。
そしてそんな乾を蓮二は見れるのかな?それとも気絶したまま??ああそれもせつないけど、でも幸せだね。
また長文ですよ。
読んでくれてありがたいですよ。
あ、拍手してくれた方もありがとうです。
次は土曜あたりに映画また行くので今度は映画の感想も書けるといいな。
やー面白いね映画も。
まだ言ってるの日本で私だけ?でもいいよ!ほっといて!
時間が経って思ったことをまた書いていくよ!
着いてこれない人はおいてくよ!(男まさりのねーさん風)
あ、そうそうトップはこの前色塗ったやつに変えています。
…どーでもいいけどね!!俺の絵なんて。
つくづく原作至上主義だなと思います。
長くやってたり、深く考える方は原作読まずに自分の世界だけで構築する方もいますけど、絵とか話とかはどんだけ自分の中でオリジナルで考えてもいいけど、やっぱり原作のキャラが基本として好きなんですよね。
だからそれで軌道修正したいのです。
テニスはないだろうけど、彼女がいるとか既婚ですってわかっても全然それを萌えに変えられる。
てかそれが出来るから妄想してマンガかいたり、小説かいたりするんだろうと。
なので原作で行動を起こしたらそれについて考えて、反映したいんですよね。やっぱり。
勿論接点がないカプとかやってたら「関係ないわ」とか自分の世界にこもれるけど、せっかく原作で接点があるからこそ好きになったカプなのでキャラ一挙手一投足に振り回されたいじゃない。
てかね!
前も書いたけど、新テニでこんなにくっついてなかったらハマってないんだよ!!
序章42巻、アニメ、ミュのころも好きだったけど、どっちがどっちかと考えないで単に二人が好きだわーと思ってただけで。特別恋愛感情を重視しては考えてなかったっつーの!
…は!興奮してしまいました。失礼。
ではまだ語るつづき。(また長文)
SQ.
ちょっと前にせつない、泣きそうと思ってた理由もだいたいわかったのでそれも書いていきます。
*乾の勝率が33.1%
これって、蓮二がデータを乾に伝えるつもりで動いてたからこの数値であって、それがなかったらきっと乾も蓮二と同じ(多分10%以下)なんだろうなっていう。
「蓮二が上げた結果」33.1%なんだな、って考えるとやっぱり「2人でシングルス」なんだな。
*あくと「データテニスを捨てた時点でお前は死んだ…」のコマ
ずっと乾はあのひさしのあるベンチの前にいたのにこのときいない。(前のページにはいる。超ちっさいけど)
そんで3コマあとに蓮二を抱きとめているので、恐らくもうこの時点で蓮二の限界を察して心配して近づいているんだよな!と考えるとすげーとしか言えない。でもそうだよね。
*乾に倒れる蓮二
この蓮二は決して気を失ってるんじゃなくて、意識があって乾の方に倒れてるんだよね。
やーすごいわ。なにこれ。
力尽きて倒れる、というのもそうそうやる人ではない。しかも、誰かの前でとか。
それを許している(=信頼している)という凄まじい絆があるのよね。
むしろ立海メンバーの前ではやらない(それが逆に守るべきプライド)の気がする。わからんけど。
三強というか、真田と幸村の負担になることはしないと思うのよね。
いや関東決勝はあれなんだけど。この二人(真幸)には同じ距離感をずっと保っているというか。
でもやっぱり乾にはもっと雑な扱いというか(そこが萌える)「信頼」の方向性が違うんだよなあ。
*せつない理由
やっぱりどんなに相性がよくても、相手の考える事が全てわかっていても、もうダブルスには戻れない(同じコートでプレイできない)ことなんじゃないかな。
対戦することは勿論いいんだけど、味方になることはない、こんなにわかってるのにっていうせつなさ。
ただ…それもペアプリのあの年表のあれでちょっと変わってくるんだけど。
結構こういう題材で話を考えてる人もいると思いますが、この二人はキーワード「二人の世界」なんですよね。
よくいう二人の世界じゃん!っていうあれじゃなくて、何ていうかこの二人だけが見えている「世界」なんですよね。「世界」って本当にこの二人のキーワードで、乾の「二人なら世界も相手にできる」、そしてこれを恐らく元にしてつんちょが書いた「手の中に世界を包む~」の「世界」。
勿論、他の人にしか見えないコート上の世界もあるんだけど、そうじゃなくて、この二人だけ見えている「テニス」っていうものが確実にあって。共通言語っていうか。細かく話さなくてもきっと「あれが」「ああ、あれだな」ってわかるような。
むしろ、そうやって通じることが当たり前で他の人に通じないことがビックリして。ああ、あれは貞治(蓮二)だったから通じたんだ、ってわかるようなね。(っていうかこういうお話をかいた方がいました。全部持ってるぜ)
その世界がまざまざと描かれていることが何とも幸せだけどせつないなーと思った。
ここまで来たらもうプレイスタイルも変えられないし、データテニスの限界という壁も確実にあるけど、それでもそれを選んでやっているということがね。(本人たちはせつなくないと思う)
どんだけ語るんだっていう話ですが、書くことによって自分の中も整理できるので書かせてやって下さい。
とりあえずペアプリも。
*家に行っている。
うらやましくて仕方ないんですけど。
だってこれ泊まってるんだよね。
てことは風呂入って出てきてホカホカした蓮二が「いい湯だったぞ」とか言って自分の部屋に戻ってくるんだよ?
例え何もないとしても、あのベッドの横に布団敷いて寝るんでしょ?
あぁああああ、乾のメガネ割ってやりたいぃいい憎いぃいいいい。
ちらっと横みたら蓮二の寝顔とかどんな人生のボーナスステージだよ…。
*汁を作っている。
言われましたよ…破天荒で市川さんに「汁作るのなんて柳じゃない」ってね。
私も結構意外でしたわ。頼まれて手伝うくらいならまだしも。まあどう考えても乾から言ってるだろうけどさ。
まあでもずっといたら色々麻痺してくんのかな?
試飲してあれだったら(蓮二がさすがに立海メンバーをあんな目に合わせるとは思えないので本気でよかれと思ったんだと思われ)本当に色々試しすぎて味覚がおかしくなってるんだね…。そこは残念だわ。
しかしこの練習に蓮二はいないのかね??
もしそうだったら相当ひどい(笑)
*立海大附属高校説明会に参加
やっぱりこれですよね…。
これあまりにも色々考えすぎるので逆に思考停止しそうです。
「まさかそこまで…」と「やっぱりそこまで…」が同居したような感想。
どう考えても蓮二なんだよね…その根拠は。
蓮二の様子だけを伺うなら偵察にも行ってるだろうし、試合とかも観に行ってるんだろう。
それだけじゃどうしようもできない想いがここにはあるんだろうね…。
今は再会して、また会うようになってるからわからないけど、小5の5月から…3年4ヶ月。
ここが色々と考える限界だったのかな、という気もする。
マンガ的にはひどいけど(青学のみんなとかにね)でも現実ならこういうことも結構あることだよね…。
学校にこだわるというより、自分を高みに持って行きたい人には上に上がらないで外部受けるとかも当たり前だろうし。
大石が医者を目指すために高校でテニスはやらないとかタカさんも高校ではやらないし、リョーマ、手塚もいないんだろうから今の形の青学は本当に今だけなんだろうし。
となると乾の未来は今だと2択。
青学END…中3になり、関東全国と勝ち抜いてやっぱり青学がいいと思う
立海END…とはいえ、やはり自分をもっと上に行かせるためにあえて立海(立海は多分みんなママ上がる気がする)
なんつー…なんつー進路選択を残すんだよ乾…。
ていうか、東京から通う気なのか?
ちょっと参加してみただけ、と言い切れないのがあのこだわりの強さだからな。
はーすげーわ。
これでSQ.のとこにかいた「ダブルスにはもうなれない未来」だったはずだけど、もしかしてまだそれを望んでいてそれを現実にさせようとしている…?というところなんですよね。
「お前はシングルスプレーヤーだと俺に言って、自分でもそうやってきたけど、やっぱりお前と組みたい」みたいな!あーこりゃプロポーズだわ…本格的に…。
とりあえず来月からのあくとVS乾が楽しみです。きっとカッコイイだろう。
そしてそんな乾を蓮二は見れるのかな?それとも気絶したまま??ああそれもせつないけど、でも幸せだね。
また長文ですよ。
読んでくれてありがたいですよ。
あ、拍手してくれた方もありがとうです。
次は土曜あたりに映画また行くので今度は映画の感想も書けるといいな。
やー面白いね映画も。
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