加工と文字が入らないと恐ろしく地味っっ。
でもまあいいのです。地味な人たちなので。
ちょっと加工と文字でもうちょっとカラフルになります。
あと全身というか腰下まで入りまする。
久々にアニメ塗りにしてみましたー。
柳乾本の表紙以来ですね。
はあしかし毎度センスないわあ。
あとようやく印刷屋も予約したし!来週平日休みにしたので何とかする!
いつものような20Pくらいの本になる予定です。
これからバリバリ下書きじゃあー。
先週末日帰りで京都に行って来ました。
くぼた熱の再燃が極まって、ガ/イ/ムのトークショーに行って来ました。
滞在5時間くらいでしたが楽しかった。
特撮モノを追っかけるのはゴー/オン以来なので久々ですわ…。
ガ/イ/ムもまだ内容はぶっちの真骨頂まで辿り着いてませんが、私はすごく見やすいので楽しく見ています。
多分誰も同士がいないんだろうなーという貴虎そううけ…。
光貴、シド貴、戦貴です。おとーとにはプラトニックで他はみだれてるといいな!大人ですから!!
久々に好みの役をやってくれたので萌えつつ見ています。
しかもイベントでトークを聞く機会が多そうでこれもたのしみ!
くぼたのよさはトークスキルの高さだからねえ。
乾柳ももやもや色々考えてます。
あーそうだ。ついったで今日回ってた「嫁がモブに悪く言われたときの婿の反応、婿がモブに悪く言われたときの嫁の反応を考えよ」ってやつ。
考えたんですがこんなかんじ。
貞治→「蓮二のことわかっていないな。蓮二は色々細かく見ていかないととてもじゃないけど理解なんてできないから当然か。どうせあいつらはそんな努力もしないのだろう。一生理解できないんだろうな。ああいった類の人間にわかってもらう必然はないから別にいい」
蓮二→「まあ、ああ言われても仕方ないところのある男だからな。貞治の良さはある程度長くつきあわないとわからないのだろう。先入観があるというのは厄介なことだ」
みたいなかんじ。
蓮二はそこまでフォローしない(けど心の奥では自分がわかってればいいと思っている)
貞治は相手の印象が悪くなる。
ベタだけどこんな感じかしら。
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