毎回タイミングが合わずに本気を出しそこねていたモバゲのイベント、真田SR欲しさにただいま頑張ってます…が、多分もらえるランクまでいけないなー。
昨日やっと初めて!跡部R出た!うれしー。侑士は影も形も出ない。
蓮二の通常のSRって今、トップで出てるアレが初めてなのよね。Rも2種目?が乱入してくる真田、幸村のオーダーの中にいますね。
…しかし何がどうなってしい太とダブルス組んでるんだろ。
赤也や、例えばリョーマとか金ちゃんとかはともかく、しい太とまでダブルスを組まされる、根っからのダブルスプレイヤーな蓮二が何かセツナイ。(などとゲームのしかもCOMのオーダーにマジレス)
しい太がどうとか(好きとか嫌いとか)ではございません。
好きとか嫌いとか、最初に言い出したのは誰なのかしらー♪って分かる人いるのかしら。
OVAの…どれだっけ?2年のときの蓮二が何かモブっぽい先輩と組んでる描写でも何ともいえない気持ちになったもの。
器用に生きるというのも良し悪しか。
本人が納得していれば何でもいいんですけども。
納得してなくても立海の連覇のためだから仕方ないんですけども。
切り込みたいちょーが「知性とはコップに入った水のようなもの」ということを書いてて、
まあ傾ければどこかが深くなり、どこかが浅くなる、というのが人間ということなんですが。
蓮二はコップの水がちょっとの余裕だけ残して結構いっぱい入っている人のイメージ。
あまり傾けられない、つまりすごく深くなるところも浅くなるところもない。フラットに深い。
でもフチぎりぎりまで入っていてちょっとも傾けられないほど余裕がないわけでもない。
そんな人な感じがします。
何となく、乾柳の2人は(前も書いた気がするけど)自分の思考やスタンスはしっかり持ってるけどそれを他人に押し付ける気がない、というか他人はどうでもいいと思ってるところがちょっとあるのかなと。勿論、よく思われたいっていうのは人間最低条件としてあるでしょうけど、周りを自分を同じ考えに染めたいわけではない。人の評価があって、自分の考えを変えられるわけでもない。
善悪がはっきりしていることで、直すべきことは(自覚したら)「すまない。気をつける」っていうのはあるだろうけども。そういうところの柔軟性はあってほしい。
何で今さら蓮二や貞治のパーソナルを一から考えてるのよって感じでしょうが。
まあ2周くらいまわったんだな、と思ってください。
あと小ネタとして(botネタか)、考えてるけどうまくまとまらないのでメモ。140文字キツイ。
オチはない。
休日のお昼とかにソファとかで蓮二は読書、貞治はiPad miniとかいじってる。(大学生同棲中)
「…ん、もう昼か」
「蓮二何食べたい?」
「そうだな…夜は恐らくご飯ものだろうから、麺類あたりか」
「OK。ちょっと調べてみる。(検索)…ここはどう?駅前のお蕎麦屋さん」
「…いいな」
「じゃあここで」
「……」
「何?」
「いや、気づかなかったが音がしないのも不思議なものだな」
「ああこれ?タブレット」
「今まではノートPCだったから、キーのタッチ音がしていたのにしなくなったことに今気づいた」
「うるさかったか。ごめん」
「いや、もう慣れていたから別にいい」
「蓮二も使う?」
「いや、液晶モニタは目が疲れるからいい。…そういえば今読んでいるこの本の続きが本屋で見つからなかった。注文しておいてくれ」
「了解。…これだけだと送料がかかるな。何かついでに…あ、これとかどう?」
「……お前は本当にバカだろう」
何を注文したか。
それはあなたの心の中に…。
*貞治に「バカ」という蓮二が超絶に好きなのです。愛に溢れている…!
昨日やっと初めて!跡部R出た!うれしー。侑士は影も形も出ない。
蓮二の通常のSRって今、トップで出てるアレが初めてなのよね。Rも2種目?が乱入してくる真田、幸村のオーダーの中にいますね。
…しかし何がどうなってしい太とダブルス組んでるんだろ。
赤也や、例えばリョーマとか金ちゃんとかはともかく、しい太とまでダブルスを組まされる、根っからのダブルスプレイヤーな蓮二が何かセツナイ。(などとゲームのしかもCOMのオーダーにマジレス)
しい太がどうとか(好きとか嫌いとか)ではございません。
好きとか嫌いとか、最初に言い出したのは誰なのかしらー♪って分かる人いるのかしら。
OVAの…どれだっけ?2年のときの蓮二が何かモブっぽい先輩と組んでる描写でも何ともいえない気持ちになったもの。
器用に生きるというのも良し悪しか。
本人が納得していれば何でもいいんですけども。
納得してなくても立海の連覇のためだから仕方ないんですけども。
切り込みたいちょーが「知性とはコップに入った水のようなもの」ということを書いてて、
まあ傾ければどこかが深くなり、どこかが浅くなる、というのが人間ということなんですが。
蓮二はコップの水がちょっとの余裕だけ残して結構いっぱい入っている人のイメージ。
あまり傾けられない、つまりすごく深くなるところも浅くなるところもない。フラットに深い。
でもフチぎりぎりまで入っていてちょっとも傾けられないほど余裕がないわけでもない。
そんな人な感じがします。
何となく、乾柳の2人は(前も書いた気がするけど)自分の思考やスタンスはしっかり持ってるけどそれを他人に押し付ける気がない、というか他人はどうでもいいと思ってるところがちょっとあるのかなと。勿論、よく思われたいっていうのは人間最低条件としてあるでしょうけど、周りを自分を同じ考えに染めたいわけではない。人の評価があって、自分の考えを変えられるわけでもない。
善悪がはっきりしていることで、直すべきことは(自覚したら)「すまない。気をつける」っていうのはあるだろうけども。そういうところの柔軟性はあってほしい。
何で今さら蓮二や貞治のパーソナルを一から考えてるのよって感じでしょうが。
まあ2周くらいまわったんだな、と思ってください。
あと小ネタとして(botネタか)、考えてるけどうまくまとまらないのでメモ。140文字キツイ。
オチはない。
休日のお昼とかにソファとかで蓮二は読書、貞治はiPad miniとかいじってる。(大学生同棲中)
「…ん、もう昼か」
「蓮二何食べたい?」
「そうだな…夜は恐らくご飯ものだろうから、麺類あたりか」
「OK。ちょっと調べてみる。(検索)…ここはどう?駅前のお蕎麦屋さん」
「…いいな」
「じゃあここで」
「……」
「何?」
「いや、気づかなかったが音がしないのも不思議なものだな」
「ああこれ?タブレット」
「今まではノートPCだったから、キーのタッチ音がしていたのにしなくなったことに今気づいた」
「うるさかったか。ごめん」
「いや、もう慣れていたから別にいい」
「蓮二も使う?」
「いや、液晶モニタは目が疲れるからいい。…そういえば今読んでいるこの本の続きが本屋で見つからなかった。注文しておいてくれ」
「了解。…これだけだと送料がかかるな。何かついでに…あ、これとかどう?」
「……お前は本当にバカだろう」
何を注文したか。
それはあなたの心の中に…。
*貞治に「バカ」という蓮二が超絶に好きなのです。愛に溢れている…!
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