今日もぼんやり宍戸さんのことを考えておりましたよ。
鳳宍戸にはまって一段深くなったときというのは、それまでは「宍戸さんが好きな長太郎」を見てるだけで楽しかったんですけど、「長太郎を好きな宍戸さん」の奥深さを知ってからなんですよね。
これがまた愛しさと切なさと心強さが何十倍にもなるというすごさ。
ま、幸せも倍になるけど、せつなさも倍になるという諸刃の剣。しかし恋愛というのは得てしてそういうもんですし。
長太郎が宍戸さんを好きな場合、片思いでも思いが通じても、そうだよねーってわかる部分(恋をした男という意味では割とテンプレートといいますか)なんですが、宍戸さんというのがまた原作からして恋愛要素から遠いこともあり、自覚があっても気づいても両思いになっても、あぁ…もう!というもどかしさや色っぽさがぶわっと出る感じ。
なんでしょうねーあれ。
あれを突き止めたくて妄想して話しを考えたり、人様の作品を読んでると言っても過言ではないです。
ただ、私が以前やってたカップリングがそうだったんですけど、あまりにせつなすぎると凹むんですよね。
前やってたのが完全に不倫だったので、未来をリアルに考えるとやはり今という刹那はいいんですけど、長いスパンで見るとなかなかベストエンドになりにくい。その現実(既婚)を無視して幸せなことだけ考えるのもなんか違うなという。
そういった意味では鳳宍戸はホントに未来が無限の可能性と分岐で、勿論バッドエンドもその中にあるけど、そこは本人たちのさじ加減や覚悟でどうにでもなるだろうと思ったわけですよ。
元々人生は常に選択をし続けるものですから。
2巻をしみじみみて、「まだできる前じゃね?」と書いてる方も結構いましたが、私としては「できててあれ」だったらもー!!宍戸さん素敵すぎて死んでしまう!!と思ったわけですよ。
あの人は本当に色々覚悟が出来ている人だわ。ホント。いやわかっていたけど今回明確にされた感じ。
宍戸さんの行動や言動はきっと長太郎以外から見たら多分そんなにたいしたことではない。
あれは長太郎に対してやってることだからこそものすごい意味を持つんですよね。(そういう意味では跡部が日吉に対してやってることの方が、テニス的、氷帝的にはすごい意味ですし)
ただもうあの二人に関してはそういう次元じゃないな。というね。
自分を、誰かを成長させる人間に私も出会いたいもんです。
あーすごい。
そんな話のあとにあれなんですが(笑)今日、初出社したら、年末から休んでる2年目の子がまだきてなくて、風邪か?と聞いたら、えー…見事に心と体を壊してました…あぁ…。
ちょっと前からやばいなとは思ったんだけどね。ていうかあそこまで落ちてて復帰なんてできるのかな…。
帰省してた人たちから全国各地の土産をもらってホクホクです。
あ。やっと柳生CD聞きました。
すげー!!柳生?津田さんだろありゃ。
後半すごいミュージカル(えりざべーととかあっち系)みたいでした。
歌うめぇええええ。けど中学生のうまさじゃない。なんだあのベテランテノール歌手みたいな歌は…。
テニス的に今までなかったジャンルの曲ですね。
とはいえライブではこれが歌われるであろう「LASER BEAM」が好きです。
戦隊モノのOPみたい。♪レーザービーム、レーザービーム!というコーラスも笑った。
曲がかっこいいけどタイトルださいけど、やはりこういう「必殺技」の歌はいいですね。
そのままじゃん!だけどわかりやすくていい。多分次イベントあったら聞けるでしょうこれ。
最後の「アデュー!」がかっけーvv
マメさんのつぶやきRTで知ったけど、実写ピスメの近藤勇が遠藤(おにい。千秋の元旦那。ホホホイ)だって!?なにそのキャスト…。
でもゆうたとあらやん見たいから見よう…。左之助がイサキ君だし!
サイト、早速拍手ありがとうございます!!(TдT)
以下レスです。
1/5 23:15>
いやーびっくりさせてすいません!
急に見たらビビりますよねあの肌色具合…。でも自分で見てると大してエロくないからいっかー!と特に何もかかずのっけてしまいました。でも喜んでいただければ嬉しいです!
ありがとうございました。また寄ってみて下さいね。
鳳宍戸にはまって一段深くなったときというのは、それまでは「宍戸さんが好きな長太郎」を見てるだけで楽しかったんですけど、「長太郎を好きな宍戸さん」の奥深さを知ってからなんですよね。
これがまた愛しさと切なさと心強さが何十倍にもなるというすごさ。
ま、幸せも倍になるけど、せつなさも倍になるという諸刃の剣。しかし恋愛というのは得てしてそういうもんですし。
長太郎が宍戸さんを好きな場合、片思いでも思いが通じても、そうだよねーってわかる部分(恋をした男という意味では割とテンプレートといいますか)なんですが、宍戸さんというのがまた原作からして恋愛要素から遠いこともあり、自覚があっても気づいても両思いになっても、あぁ…もう!というもどかしさや色っぽさがぶわっと出る感じ。
なんでしょうねーあれ。
あれを突き止めたくて妄想して話しを考えたり、人様の作品を読んでると言っても過言ではないです。
ただ、私が以前やってたカップリングがそうだったんですけど、あまりにせつなすぎると凹むんですよね。
前やってたのが完全に不倫だったので、未来をリアルに考えるとやはり今という刹那はいいんですけど、長いスパンで見るとなかなかベストエンドになりにくい。その現実(既婚)を無視して幸せなことだけ考えるのもなんか違うなという。
そういった意味では鳳宍戸はホントに未来が無限の可能性と分岐で、勿論バッドエンドもその中にあるけど、そこは本人たちのさじ加減や覚悟でどうにでもなるだろうと思ったわけですよ。
元々人生は常に選択をし続けるものですから。
2巻をしみじみみて、「まだできる前じゃね?」と書いてる方も結構いましたが、私としては「できててあれ」だったらもー!!宍戸さん素敵すぎて死んでしまう!!と思ったわけですよ。
あの人は本当に色々覚悟が出来ている人だわ。ホント。いやわかっていたけど今回明確にされた感じ。
宍戸さんの行動や言動はきっと長太郎以外から見たら多分そんなにたいしたことではない。
あれは長太郎に対してやってることだからこそものすごい意味を持つんですよね。(そういう意味では跡部が日吉に対してやってることの方が、テニス的、氷帝的にはすごい意味ですし)
ただもうあの二人に関してはそういう次元じゃないな。というね。
自分を、誰かを成長させる人間に私も出会いたいもんです。
あーすごい。
そんな話のあとにあれなんですが(笑)今日、初出社したら、年末から休んでる2年目の子がまだきてなくて、風邪か?と聞いたら、えー…見事に心と体を壊してました…あぁ…。
ちょっと前からやばいなとは思ったんだけどね。ていうかあそこまで落ちてて復帰なんてできるのかな…。
帰省してた人たちから全国各地の土産をもらってホクホクです。
あ。やっと柳生CD聞きました。
すげー!!柳生?津田さんだろありゃ。
後半すごいミュージカル(えりざべーととかあっち系)みたいでした。
歌うめぇええええ。けど中学生のうまさじゃない。なんだあのベテランテノール歌手みたいな歌は…。
テニス的に今までなかったジャンルの曲ですね。
とはいえライブではこれが歌われるであろう「LASER BEAM」が好きです。
戦隊モノのOPみたい。♪レーザービーム、レーザービーム!というコーラスも笑った。
曲がかっこいいけどタイトルださいけど、やはりこういう「必殺技」の歌はいいですね。
そのままじゃん!だけどわかりやすくていい。多分次イベントあったら聞けるでしょうこれ。
最後の「アデュー!」がかっけーvv
マメさんのつぶやきRTで知ったけど、実写ピスメの近藤勇が遠藤(おにい。千秋の元旦那。ホホホイ)だって!?なにそのキャスト…。
でもゆうたとあらやん見たいから見よう…。左之助がイサキ君だし!
サイト、早速拍手ありがとうございます!!(TдT)
以下レスです。
1/5 23:15>
いやーびっくりさせてすいません!
急に見たらビビりますよねあの肌色具合…。でも自分で見てると大してエロくないからいっかー!と特に何もかかずのっけてしまいました。でも喜んでいただければ嬉しいです!
ありがとうございました。また寄ってみて下さいね。
PR